ネット中毒がオリジナル商品の息の根を完全に止めた

商品番号 u0003-kim 色 1黒グレー白　2赤青白　3グリーングレー白 素材 綿50%麻50%リネン素材 サイズ S M L 可能身長 148〜158cm 159〜163cm 164〜168cm 身丈 155.5cm 160cm 165cm 裄 64.5cm 67.5cm 68cm 袖丈 49cm 49cm 49cm 後幅 28.5cm 29.5cm 30.5cm 前幅 23cm 24cm 24.5cm 仕立て 広衿　単衣仕立て 居敷当付き 縫製 中国 季節 盛夏を除く3シーズン   >>> サイズ詳細はこちら生地のこと リネン素材とは リネンとは、フラックス（亜麻）という草の茎から作る麻をいいます。

最近はナチュラルな風合いでファッションにインテリアに人気があります。

天然繊維のナチュラルさと繊維の重みでなめらかに垂れるは上品な質感をあわせもったリネンには 他の生地にはない魅力があります。

長い間ヨーロッパでもハウスリネンとして人々に親しまれてきたリネンには、 見た目の美しさ以上に実用面でも優れた特徴があります。

リネンは吸水性・発散性に優れ水分をすばやく吸い取り（綿の4倍）そして発散してくれます。

また熱の伝わるスピードも早く、外部に熱を発散してくれます。

そのため爽やかな肌触りが高温多湿な 日本に適した素材であるといえます。

リネンの繊維構造にはペクチンが含まれているため、繊維の奥まで汚れが入り込むのを防いでくれます。

雑菌が入り込まず、汚れが落ちやすいことも そしてリネンはとても丈夫です。

水に濡れるとさらに強度が約60％アップするため、 洗濯機でジャブジャブ洗っていただいても長持ちします。

お仕立ての事 【ふだんの生活に着物スタイルを提案する】着物ですから 普段に毎日でも着て欲しいから お仕立てにはこだわりました こだわったのは、お尻の部分が弱くならないように 居敷当をつけました カジュアル着物ですとあまり居敷当をつけるお店は少ないのですが カジュアル着物だからこそ居敷当を付けたのです 腰の部分全体につていますから、透けの心配もありません 衿もバチ衿ではなくあえて広衿にお仕立てをしました 女の子ですもの、衿の幅も自分のこだわりで調整したいですよね 着物が好きで着物生活をしている女性スタッフだからこその視点で 着物を制作しています 季節の事 盛夏の7月8月以外ならどんな季節でも着ることができるのです 以前は麻が入っていると夏の素材そんなイメージもありましたが 麻の入った素材も夏以外でも愛用される方が増えてきました 日本の気候が変わってきた以外にも 着心地のいいものを長く愛用する方が増えてことが一つあげられると思います 麻100パーセントのものはやはり夏の季節に楽しむものですが 綿と麻の混合のお品は、冬の季節でも楽しまれているのです リネン素材の着物で着物ライフをスタートさせるのも楽しいかも コーディネートのこと 黒×グレー×白 　 モノトーンの着物にブルーの博多の帯をすっきりとコーディネートしてみました テーマは大人可愛いです 帯〆も帯揚げもすっきりとしたお色目で 帯揚げのレモンイエローがアクセント 天然素材の籠バッグを持って ショッピングに 赤×青×白 可愛い色目の着物ですから 思いっきりキュートにコーディネートを お友達とのお出かけコーデ 猫の半幅帯にピンク紫の帯揚げをリボン結びに 大き目のピアスにカチューシャで個性的に可愛く 緑×白×グレー 爽やかな色目の着物 大人コーデでまとめてみました 春の季節日傘をさして爽やかに町を散歩してみるのも楽しいかも 帯は優しい色目の博多帯でコーディネート お手入れの事 手洗い、又はお洗濯に入れて頂いても大丈夫 おしゃれ着洗い、または弱コースで でも必ず畳んで洗濯ネットに入れて洗ってください 乾燥機はかけずに、着物をぱんぱんときものハンガーにて伸ばして乾かしてあげてください   商品番号 u0003-kim 色 1黒×グレー×白　2赤×青×白 　3 緑×白×グレー 素材 綿50%　麻50% サイズ S M L 可能身長 148〜158cm 159〜163cm 164〜170cm 身丈 155.5cm 160cm 165cm 裄 64.5cm 67.5cm 68cm 袖丈 49cm 49cm 49cm 後幅 28.5cm 29.5cm 30.5cm 前幅 23cm 24cm 24.5cm ヒップ 93cmまで 96cmまで 100cmまで 仕立て 広衿　単衣仕立て 居敷当付き 季節 盛夏を除く3シーズン お手入れの事 手洗い、又はお洗濯可能 【注意】おしゃれ着洗い、または弱コース、ドライコースで、 必ず必ず畳んで洗濯ネットに入れて洗ってください、 乾燥機はかけずに、着物をぱんぱんと伸ばして乾かしてあげてください 居敷当について 着物を長く楽しんで頂くために、居敷当をあげの下から全体に後幅全体につけております。

居敷当をつける意味は？ おしり部分は着用していくと弱ってくる部分です。

そこに居敷当をつけることで補強する意味があります。

左記のようにお尻の部分のみですと、表生地縫い目が響いたりします。

あくまでも着心地だけでなく、着物の見た目を考え上記の居敷当をつけさせていただいております。