一部地域を除く → 詳しくはこちらから お得なセット商品を見る 一部地域を除く → 詳しくはこちらから商品説明 ローストやステーキ用にカットされた、1枚約400gの鹿テンダーロインヒレ肉が1パックに2枚入り。
ニュージーランド、マウンテンリバーの鹿ヒレ肉は、ソテーやステーキ、煮込みやローストなど幅広い料理にお使いいただけます。
こちらのテンダーロインヒレ肉はとても柔らかく、フォークでも切れてしまうほどで、鹿肉が好きな方はもちろん、鹿肉を食べたことがないという方にもきっと感動していただけるはずです。
焼き方は中火でゆっくり丁寧にミディアムレアで焼いていき、肉の中心温度が54℃になったら、肉を火からおろしてください。
ベニソンとよばれる鹿肉は、世界の高級レストランで最上の肉として扱われています。
鹿肉は赤身肉で他の食肉に比べ脂肪が少なく、たんぱく質や鉄分が豊富なヘルシーな食材として注目されています。
日本では鹿肉というと、硬く匂いがきついという独特のイメージがあるかもしれませんが、それは野生の鹿の肉だったり、加工処理方法に問題がある場合です。
是非、こちらのマウンテンリバーの鹿肉をお試しください。
鹿肉に対するイメージがきっと変わるはずです。
こちらのマウンテンリバーの高品質の鹿肉は、ニュージーランド南島の家族経営の広大な牧草地で放牧され、鹿の生態に沿った小さな群れをなして飼育されている鹿の肉です。
ストレスを感じない大自然の中で健康的に育てられた鹿のお肉は、野生の鹿のお肉に比べ、栄養品質が高く、きめが細かく、風味豊かで、優れた柔らかさがあります。
もちろん、牧草地で飼育された100%放し飼いの鹿肉は、工業畜産ではありません。
鹿は、夏から冬にかけて自然に育ちます。
抗生物質、成長促進ホルモン剤、その他不自然なものは一切使用せず、 鹿は生涯、草を食べ育ちます。
気候や季節の関係で牧草の乏しい時期は牧草を発酵させた飼料作物であるサイレージやヘイレージ、必要に応じて天然のビタミンやミネラルが与えられます。
内容 商品内容 テンダーロインヒレ肉 2本 内容量 合計約800g 対象人数 3~6人用あくまで目安の人数となります。
個人差がございます。
商品の取り扱い 発送方法 冷凍発送のみ 保存方法 要冷凍(-18°C以下) 解凍時間(目安) 冷蔵庫での解凍:36時間流水解凍:2時間 おすすめの調理方法 グリル、スキレット、フライパン、オーブン 消費期限 冷凍保存:商品ラベルに記載されております。
ほとんどの冷凍品が未開封の状態に限り、6ヶ月以上となっております。
冷蔵保存:未開封の状態に限り3日 さらに詳しく 別名・他の名称 ベニソンテンダーロイン、鹿肉フィレ、鹿肉テンダーロイン、鹿肉ステーキ、ベニソンステーキ、鹿肉シャトーブリアン、ジビエ 原材料 鹿肉 原産国 ニュージーランド 部位 テンダーロイン(ヒレ) 商品状態 2本まとめて真空包装 名称 ニュージーランド産 ベニソン 鹿肉 ヒレ マウンテンリバーの農場は、山岳地帯の南アルプスから太平洋に流れるラカイア川のそばにあります。
マウンテンリバーは、近隣の鹿の飼育農場とのパートナーシップ運営、加工、販売を自社で行い、高品質の鹿肉を生産しています。
鹿は、工業畜産ではなく、広大な牧草地で、鹿の生態に沿った小さな群れをなして約20ヶ月間大自然の中でストレスを感じることなく大切に育てられます。
抗生物質、成長促進ホルモン剤、その他の不自然な物質は一切使用されません。
鹿は牧草地で生涯草を食べ育ちます。
気候や季節の関係で牧草の乏しい時期は牧草を発酵させた飼料作物であるサイレージやヘイレージ、必要に応じて天然のビタミンやミネラルが与えられます。
ニュージーランドでは1970年代から鹿の飼育がされています。
✔ ニュージーランドの南島にあるカンタベリー地方の家族経営の広大な牧草地で、鹿の生態に沿った小さな群れをなして、アニマルウェルフェアの考えや、持続可能性に配慮して大切に育てられています。
✔ 治療量以下の抗生物質、ステロイド、成長促進ホルモン剤は一切不使用。
工業畜産ではありません。
鹿は生涯ストレスを感じることのない生活を送っています。
✔ 飼育されている鹿の肉は、野生の鹿の肉と比べて、硬く匂いがきついということはありません。
その上、栄養品質が高く、きめが細かく、風味豊かで、優れた柔らかさがあります。
✔ 鹿は生涯草を食べ育ちます。
気候や季節の関係で牧草の乏しい時期は牧草を発酵させた飼料作物であるサイレージやヘイレージ、必要に応じて天然のビタミンやミネラルが与えられます。
✔ 鹿肉は健康的な選択肢であり、赤身肉の中でも特に栄養価の高い食材です。
他の食肉に比べ脂肪が少なく、たんぱく質や鉄分が豊富。
また、ビタミンBも多く、その中でも特に脂質の代謝に働くビタミンB12、B6が豊富です。
品種 飼育用アカシカ 農場 ニュージーランドの南島にある家族経営の農場: Charlie Ewing and family Cattle Flat Station 2211 Mt Aspiring Road, Wanaka, South Island, New Zealand Bruce and Becky Hood and family Mt Hutt Station Corner of Highway 77 Mt Hutt Station Road, South Island, New Zealand Northbank Station Bankside 7783, Rakaia, South Island, New Zealand 地域 ニュージーランド カンタベリー地方の平野と山岳地帯 飼育方法 生涯にわたって広大な牧草地で、小さな群れをなして育てられます。
飼料 牧草地で生涯草を食べ育てられます。
気候や季節の関係で牧草の乏しい時期は牧草を発酵させた飼料作物であるサイレージや低水分のヘイレージ、必要に応じて天然のビタミンやミネラルが与えられます。
トレーサビリティ 牧場から食卓まで、100%トレーサビリティを実現しています。