古の伝統を今に伝える 時代 戦国時代 主要な部分の素材には鉄を使用 【兜】 ●鉢 総髪(ヤク毛使用)兜 本金箔魅前立 ●シコロ 赤糸威し本金箔四段饅頭シコロ 【鎧】 ●胴 赤糸威本金箔大札二枚胴 ●袖 赤糸威本金箔大札大袖六段 ●草摺 赤糸威本金箔大札七間五段 【小具足】 ●篭手 本金箔塗平瓢篭手 ●臑 本金箔塗り篠臑 ●佩楯 本金箔塗り菱筏佩楯 【飾った時のサイズ】 ●高さ 約165cm(前立含む) ●横巾 約70cm(前立・佩楯含む) ●奥行 約60cm(臑当含む) ※横巾に関しましては佩楯の巾で15cm程度変動が可能です。
【収納時のサイズ】 ●高さ 約58cm ●横巾 約66cm ●奥行 約51cm ※収納後は郵送時のダンボールにて保管してください。
サイズオーバーのためヤマト運輸発送不可 伝統工芸指定 五月人形 鎧飾 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD ドラマ写し 風林火山 鎧飾り 鎧平飾り其疾如風 其徐如林 侵掠如火 不動如山 【武田信玄】 大永1(1521)年〜天正1(1573)年 戦国屈指の名武将。
戦略家として知られ、 甲斐・信濃はおろか、関東・東海・北陸まで勢力を伸ばす、戦国最強の騎馬隊を従え 没するまで、好敵手、上杉謙信などと共に、当時、天下に最も近い戦国武将とされていた。
■武田信玄のシンボルとも言える総髪兜 現在、武田信玄のトレードマークともなっている 総髪兜には、ヤクと言う動物の毛を使用しており、戦国期には、最高級素材として、力を持つ武将のステータスとして、甲冑の1部装飾や/陣羽織などに使用さていた。
■雄々しく輝く 本金箔 緋威 武士伝統の弦走り 本金箔に、京都の正絹を使った赤糸威しで美しく威し上げ、その上(胴の中央)に弦走りの 革をはり、鎌倉期の威厳を残し、細部金具を武田菱で統一た、威風堂々とした甲冑である。
写真左は同 盾無しの鎧を再現した、弦走り 細部まで総金箔の黄金の甲冑 ↑映像は2006最新モデル(相違点は 旧緋糸 新赤 弦走り 小具足家地) 等身大着用サイズ ■お客さまの声より ■東京都港区麻布の佐藤さまより 本当に、お世話になりました。
妻も喜んでおります ほんとによい初節句が迎えそうです本当に有難うございましたスタッフの皆様にもよろしく伝えておいてください何かありましたら、また連絡させていただきますのでよろしくお願いします。
■過日 無事に初節句を迎えることができほんとにありがとうございました両親も鎧兜を見て驚いていました そのときに撮影した写真を送ります。
本甲冑御購入のその他のお客さまのコメントのは↓こちらから 光忍作