感染爆発にそなえる 新型インフルエンザと新型コロナ [ 岡田晴恵 ]
新型インフルエンザと新型コロナ 岡田晴恵 田代眞人 岩波書店パンデミック ニ ソナエル オカダ,ハルエ タシロ,マサト 発行年月:2013年11月 ページ数:130p サイズ:単行本 ISBN:9784000058377 岡田晴恵(オカダハルエ) 1963年生まれ。
順天堂大学大学院医学研究科博士課程中退、医学博士。
厚生労働省国立感染症研究所ウイルス第三部研究員、(社)日本経済団体連合会21世紀政策研究所シニアアソシエイトなどを経て、白鴎大学教育学部教授。
専門は感染免疫学、ワクチン学 田代眞人(タシロマサト) 1948年生まれ。
東北大学医学部卒業、医学博士。
自治医科大学助教授などを経て、現在、国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長、WHOインフルエンザ協力センター長、内閣新型インフルエンザ等対策有識者会議委員、国際インフルエンザ学会理事。
専門はウイルス学、感染症学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 H7N9型鳥インフルエンザ(2013年春、H7N9型鳥インフルエンザ感染者発生/中国での感染患者の発生と拡大の実際 ほか)/2 MERSコロナウイルス(MERSコロナウイルス/SARSの再出現か? ほか)/3 H5N1型強毒性インフルエンザ(地球上最大規模の人獣共通感染症/新型インフルエンザと季節性インフルエンザ ほか)/4 新しい感染症とどうたたかうか(2009年のH1N1型インフルエンザ・パンデミック/なぜ健康被害が軽度ですんだのか? ほか) 2013年春、中国でH7N9型鳥インフルエンザが発生し、中東やヨーロッパで新型のMERSコロナの流行がはじまった。
H5N1型鳥インフルエンザも、1997年以降、感染者と死亡者を出し続けており、新型化も迫っている。
これらの何が怖いのか、どう対処したらよいのか?人の移動が広域・高速化し、感染拡大の危険性が増す今日、もう「想定外」は許さない!影響予測と対策を、研究と防疫の最前線から科学的に論じる。
本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学
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新型コロナ 関連ツイート
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@tictactoe05 2020/03/24 09:02
RT @kaokou11: ふと気付いたが、今の日本の新型コロナウイルスへの無関心ぶりは、今まで外国で起きた紛争や戦争、災害、テロ、貧困への関心の薄さと同じではないか。自分とは関係ない、どこか遠い違う世界の物語のような。可哀そうかもしれないけれど、自分には何もできないのだと。そ…
@Anne42309666 2020/03/24 09:02
RT @Ortho_FL: 新型コロナウイルス感染症に関するツイート全てに関与するTwitter社からの対策
@ng_taso 2020/03/24 09:02
めちゃくちゃ大事なのでみんな目を通して欲しい
https://t.co/R5ueNBlgHi
RT @yorozya_1: Σ(゚Д゚;ヤッパリ・・あり得るよな!
@Lucky_mart24 2020/03/24 09:02
都知事「首都封鎖あり得る」
2020/3/23
東京都の小池知事は、新型コロナウイルスの大規模な感染拡大が認められた場合は、首都の封鎖=ロックダウンもあり得るとして、都民に対し、大型イベントの自粛などを改めて…
RT @OitaCity_PR: 【(3月23日21時30分発表)大分市における新たな新型コロナウイルス感染症患者の発生について】
@basshow 2020/03/24 09:02
詳細は大分市公式ホームページをご覧ください。
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